Foundation for Biomedical Research and Innovation
事業内容

 先端医療振興財団は、神戸医療産業都市の中核的支援機関として、医療技術に関る基礎研究成果を迅速に臨床へ橋渡しする研究(ICR:Integrative Celerity Research:統合化迅速研究)の推進、先端医療の提供、メディカルイノベーションシステムの構築に取り組み、神戸クラスターの形成を促進するとともに、メディカルイノベーションを具現化することで、神戸市並びに関西地区の経済の活性化や市民及び国民の健康・福祉の向上、さらに世界の医療水準の向上にも貢献することを基本的なミッションとしています。

※神戸医療産業都市:1998年より神戸市が推進しているプロジェクトです。
≫詳しくは神戸医療産業都市ポータルサイトをご覧ください。
≫神戸医療産業都市のあゆみがわかる先端医療振興財団10周年記念事業誌「神戸医療産業都市の戦略ー瓦礫の中から未来を拓くー」はこちら

 上記の使命を持ち、当財団で実施している主な事業は次の通りです。
詳しくは、「経営計画及び追補版」をご覧ください。
1.少子・高齢社会に対応できる医療の研究開発の推進
  ○重点的に取り組む分野
   先制・予防医療、個の医療、再生医療、低侵襲医療

2.神戸クラスター内の病院をはじめとした近隣病院との連携による先端医療の提供

3.ICR 推進体制の強化による神戸内外の有望シーズの実用化支援及びその海外展開の促進
※ICRとは、Integrative Celerity Research(インテグレイティブ・セレリティ・リサーチ)統合化迅速研究、のことで、基礎研究の成果をできるだけ早く臨床応用や企業化へつなげることを目的とした研究です。

4.地元中小企業及び神戸クラスター進出企業等への事業化支援

5.医療及び臨床研究に関する情報等の収集・発信

6.メディカルイノベーションの実現に資する人材の育成

 先端医療振興財団では、上記の役割を果たすために役割ごとに以下のセンターに分かれて活動をしています。 それぞれの役割は次のとおりです。

 

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先端医療センター(病院・研究部門)
 
 少子・高齢社会に対応できる医療に関するテーマを柔軟に設定しながら、産学医連携による迅速かつ効率的な研究開発・支援事業を推進します。
 
臨床研究情報センター
 
 臨床研究及び医療に係る情報基盤整備の推進を通じ、難治性疾患に対する標準治療を革 新するとともに、新たな診療・治療・予防法の開発を促進します。
 
クラスター推進センター
 
 神戸進出医療関係企業や地元中小企業等の活動への支援のほか、神戸クラスター内の各 機関・企業の間をつなぐ調整機能を強化し、集積による相乗効果の発揮を促進します。
 
 

 細胞製剤製造事業運営を軌道に乗せることを最優先する。QMS(クオリティマネジメン トシステム)体制を確立し、再生医療の実用化に向けて治験あるいは先進医療の実施を推進 し、開発を引継ぐ企業等への橋渡しを促進します。