研究成果を事業化に結びつける仕組みづくり
地域新産業創出支援事業
事業の概要
地域プラットフォームは、平成11年2月に施行された「新事業創出促進法」に基づく新事業創出のための総合的支援体制です。
神戸市の地域プラットフォーム事業では、神戸医療産業都市構想の中核施設である先端医療センターの運営主体となる(財)先端医療振興財団が、同法に基づく中核的支援機関に認定されています。
神戸市は、神戸港とともに発展を遂げ、幅広い製造業の集積を形成し、ファッション産業育成、コンベンション都市づくり、国際観光都市づくりなど多種機能複合型の産業構造への転換を進めてきました。
しかし、阪神・淡路大震災により、経済面でも、あらゆる産業分野が大打撃を被り、最近の全国的な景気低迷とも重なって、市内の雇用情勢は厳しい状況にあります。
このような神戸経済の状況を打破するためには、神戸の有する地域資源・資質を活かしながら新事業の創出を推進して成長産業分野を育て、経済構造を転換していくことが不可欠です。
今後、医療・健康・福祉分野の新事業創出を支援する中核的支援機関として、神戸市のほか、(財)神戸市産業振興財団、キメック株式会社等の新事業支援機関と相互に連携し、さらに医療関連の技術・人材・情報などを有する大学などの機関とも連携・協力して、医療関連産業の育成による新産業の創出と既存産業の高度化、雇用の確保による神戸経済の復興を図っていきます。
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