― 財団法人 田附興風会 医学研究所
北野病院院長 山岡義生氏 ―
臨床試験を行っていくためには倫理面においてさまざまな課題が横たわっています。どのように臨床試験に参加する人を募り、さらには被験者にどのように臨床試験のベネフィットとリスクを説明した上で参加してもらうべきなのでしょうか。肝臓分野がご専門で生体肝移植も手がけられた、京都大学再生医科学研究所前所長、現在は財団法人田附興風会医学研究所北野病院の院長を務められる山岡義生氏に、臨床試験における生命倫理などについてお話を伺いました。
聞き手
千葉敏行
[ 02/2004 ]
山岡義生(やまおか・よしお)
昭和40年京都大学医学部医学科卒業、昭和49年京都大学医学部助手、昭和53年静岡労災病院第二外科部長、平成4年京都大学医学部助教授、平成5年同医学部教授、平成7年同医学研究科教授、平成10年同再生医科学研究所所長兼務。平成15年より財団法人田附興風会医学研究所北野病院院長・財団常務理事。日本肝臓学会、日本外科学会、日本移植学会各評議員、日本癌治療学会理事、日本消化器外科学会会長などを務める。
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