― 特定非営利活動法人HAB研究機構理事長
雨宮浩氏 ―
新しい薬の開発や、再生医療の臨床応用の研究を進めていく上で、ヒト細胞試料の利用ニーズが増えています。しかし、現在日本ではこうしたヒト細胞試料の入手に法的な制約があり、必要な量が必要な時に供給できていないのが現状です。米国のNPOからヒト細胞試料の入手の仲介に務めている特定非営利活動法人HAB研究機構の雨宮浩理事長に、日本におけるヒト細胞試料の供給インフラの整備のあり方などについてお話を伺いました。
聞き手
千葉敏行
[ 03/2004 ]
雨宮浩(あめみや・ひろし)
特定非営利活動法人HAB研究機構理事長
昭和35年千葉大学医学部卒業。昭和40年千葉大学大学院医学研究科博士課程修了。国立循環器病センター研究所実験治療開発部部長、国立小児病院小児医療研究センター長などを経て平成13年4月より医療法人翠悠会理事、平成14年4月より奈良佐保短期大学特認教授、平成16年1月より独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構NEDO技術委員(評価分科会会長)。特定非営利活動法人HAB研究機構理事長(2002.7~)。日本移植学会名誉会員(2001.10〜)。日本臓器保存生物医学会理事長 (1999.6〜 )。
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