― 名古屋大学医学部附属病院難治感染症部講師
中津川重一氏 ―
さまざまな新技術の登場により放射線治療の可能性が広がりつつある。三次元原体照射を用いた副作用の少ない治療法の確立に取り組む名古屋大学医学部附属病院難治感染症部講師の中津川重一氏は、事前に放射線に対する感受性を調べた上での治療を提唱するなど、放射線治療における新たな概念の必要性を説いている。中津川氏に、日本の放射線治療の課題や可能性について話を聞いた。
聞き手
千葉敏行
[ 03/2004 ]
中津川重一氏(なかつがわ・しげかず)
1976年、鳥取大学医学部医学科卒業。1981年、京都大学大学院医学研究科博士課程修了。京都大学医学部附属病院放射線科核医学科医員、福井医科大学医学部放射線医学講座講師・放射線科病棟医長・外来医長、一宮市立市民病院放射線科部長などを経て、1996年12月より名古屋大学医学部附属病院難治感染症部講師。
※ 記事についての、ご意見等は
こちら
へご投稿ください。